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坂本義教
著者:坂本義教(さかもとよしのり)
長年、医学、薬学関係の論文や科学史を専門に翻訳業を営んでいます。仕事柄、医学史に名を残す人物の経歴を目にします。そこには「えっ!」と思わせる意外な事実やエピソードが隠されています。自分一人の胸にしまっておくのももったいないと、あまり取り上げられることのない医師達の素顔を紹介しようと思い立ちました。収録しきれなかった興味深い事実がまだ多数あります。これからも掘り起こしていきたいと思っています。
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Dr.医師 医学のトリビア大全(17)

[連載 | 完結済 | 全17話] 目次へ
医学史のトリビアをまとめた同連載最終回。医学に興味のある方はもちろん、そうでない方も「へー」なトリビアをお楽しみください。
11.チョコの銀紙が電池に?
 銀紙やアルミ箔が、金属製の歯の詰め物と接触すると、一種の電解漕が生じる。すると一方の金属から他方の金属へ電流が流れる。この微少電流が歯の神経を刺激し、突然、歯痛にも似たあの不愉快な感覚を引き起こすのである。

12.電光石火
 神経インパルスの一部は、体内を電光のように伝わる。その速度は神経繊維の太さに関係する。最も太い繊維での最大速度は秒速120メートル、時速に換算すると432kmである。

13.硬直
 死体の硬直はかなり早く起こる(通常は死後2〜3時間)。これは乳酸により筋肉の蛋白質が凝固するためである。もっとも1〜6日後には分解が始まり、死体の硬直は消失してしまう。死体硬直は、定温動物では変温動物よりも早く起こる。

14.頭髪
 頭髪の本数は約10万本であり、モンゴル系、白人系、及びアフリカ系の3種類に分離される。その違いは横断面の形状である。横断面が平らであるほど、頭髪はカールしやすくなくなる。
 また死後に毛髪が伸びたという逸話に事欠かないが、これは作り話である。実際は皮膚が収縮し、毛根が少しばかり押し出されたため、以前より目立つようになっただけである。

15.骨を曲げる
 重量にして骨の75%は無機物質である。骨を酸で処理すると、骨に硬さをもたらしていた無機塩は失われるが、骨の一般的な形状は保持される。また弾性のある有機組織も残るため、適当な長さの骨を曲げて輪にしたり、結び目を作ることさえ可能である。

16.生きたまま死を味わう
 古代ギリシアの哲学者ソクラテスは、青少年に有害な教えを説いたとして告発され収監。死刑執行となった。執行の際にはドクニンジン(欧州原産のセリ科の毒草)を飲まされた。この毒は下部から上部方向へと筋肉麻痺を引き起こす。両脚から始まり、ゆっくり上半身へと作用し始め、ついに呼吸困難に陥るのだが、その間、精神は清澄なままである。

17.子供の命
 下痢のような治療可能な疾患で毎年1400万人の子供が命を失う。その命を救うには、1人あたり1ドル出せばよい。一方、ステルス爆撃機1機あたりの価格はおおよそ5億3,000万ドルと言われている。

18.光を失っても
 古代ギリシアの吟遊詩人ホメロスの経歴はほとんど不明である。実在説によれば盲目であったという。代表作「イーリアス」や「オディッセイヤ」の本当の作者なのかどうかも不明。
 曲亭馬琴(1767〜1848)は長い年月に渡る執筆活動で視力が弱まり、晩年には完全に失明。嫁のお路に口述筆記させ、完成した作品が「南総里見八犬伝」。執筆開始は1814年、完成は1842年、28年に及ぶ大作である。
 江戸後期の国学者塙保己一は7歳で失明した。抜群の記憶力を武器に賀茂真淵らに師事し、学問に励む。後に幕府の保護を受け、和学講談所を設立した。群書類従等を編集し国学を大きく発展させた。
 天才科学者ガリレオ・ガリレイも、長年、望遠鏡で太陽観測を行ったため、晩年は視力を失っていたらしい。

19.英傑の持病
 ローマ帝国のユリウス・カエサルは、癲癇の発作に悩まされていた。
 ユダヤ教信徒であった聖パウロは、キリスト教に改宗し、ローマ帝国で布教に従事し、殉教した。彼も癲癇を患っていたと言われる。

20.俳諧師の皮肉
 小林一茶は医師ではないが、民間療法に興味を持っていた。1816年には「治方刷物」を自費出版。この中で中気(中風のこと)の治療法として大根おろしを推奨している。もっとも本人自身は、1827年、中風のために亡くなっている。生涯に詠んだ俳句は2万句に上るとも言われている。享年64歳。

21.眠り
 おおよそ人生の3分の1は眠りである。眠りは生命維持に不可欠な生理現象と言える。ところがこの眠りを狂わせる疾患が存在する。ナルコレプシー=narcolepsy(narucoは麻酔、昏睡、lepsyは発作の意)と呼ばれる睡眠異常である。昼間に突如として眠気に襲われ、数分から数十分間は睡眠状態に陥る。ところが夜になると睡眠障害が現れる。入眠時には幻覚を伴うことが多い遺伝的疾患である。ナルコレプシーは、その概念を確立したフランス人神経科医J・B・E・ジェリノー(1859-1906)に因み、ジェリノー症候群と呼ばれることもある。アメリカ人の場合、推定で12万5,000人がこの疾患を患っていると言われるが、人種や性別を問わず、主として若年成人期に発症する。
 ナルコレプシーとは逆に不眠症という疾患もある。ステッドマン医学大辞典には、「正常なら眠っているはずの時間に、騒音、照明など外的妨害がないのに眠れないこと……絶対的不眠までがある」と記されている。

22.人間の寿命
 道路脇に落ちている飲み物のプラスチック容器は、それを投棄した人間の寿命より長い。しかし伝説上の人物も含め、長命を保った人間もいる……。
 人類の始祖であるアダムとイブは、兄カインと弟アベルという2人の息子を設けた。さらにアダムは130歳の時、第3子セツを授かっている。聖書によれば、その後、アダムは800年を生きたというから、930歳で亡くなったことになる。
 旧約聖書によれば、「ノアの洪水」以前の族長であるメトセラは969歳まで生き長らえた。
 オールド・パー(別名トーマス・パー)は、1635年、152歳で亡くなったと伝えられるイングランド人。2番目の妻を迎えたのは120歳の時であり、130歳までは普通に仕事をこなしたという。スコッチウィスキーの「オールド・パー」は彼に因み命名された。
 若いアフリカ系アメリカ人女性ヘンリエッタ・ラクス(Henrietta Lacks)は、子宮頸癌に冒され1951年に亡くなった。診断時、ジョンズ・ホプキンス大学のジョージ・ゲイ博士らが彼女の細胞を採取し、1951年2月、継代培養に成功。本人は亡くなったが、培養細胞は「不死」性を獲得し、現在も医学研究に利用されている。この細胞は、故Henrietta Lacksに因み、"HeLa"細胞と呼ばれている。
 なおジョンズ・ホプキンス大学(メリーランド州ボルチモア)は、ボルチモアの銀行家ジョンズ・ホプキンス(1795〜1873)の資金で1876年に設立された名門私立大学である。
 戦国武将の享年を現代の年齢に換算する公式(堺屋太一による:小学館101新書 歴史を「本当に」動かした戦国武将、著者 松平定知)は以下の通り。

(享年×1.2)+2
北条早雲は享年88歳。従って107.6歳。
織田信長は享年49歳。従って60.8歳。
豊臣秀吉は享年61歳。従って75.2歳。
徳川家康は享年75歳。従って92歳。



[主要参考文献]
 本書の執筆に当たっては、主として以下の文献、著作、インターネット上の各種情報を参考にしました。
  • 広辞苑:岩波書店:第五版
  • アシモフの雑学コレクション:I・アシモフ 星新一編訳、新潮文庫
  • アメリカ映画の大教科書:井上一馬、新潮選書
  • アメリカ合衆国読本 知られざる大国の素顔:五月女光弘、丸善ライブラリー
  • 「アメリカ」の作り方:歴史探検隊、文春文庫(文藝春秋)
  • アメリカン・ヒーロー:松尾弌之、講談社現代新書
  • 英米雑学情報辞典:秋山登志之、南雲堂
  • 英語雑学辞典:トム・バーナム著 堀内克明編訳、KENKYUSHA
  • 神さまはサイコロ遊びをしたか 「宇宙の法則」に挑んだ人々:小山慶太、文藝春秋
  • 科学タイムトラベル:小山慶太、丸善ライブラリー
  • 死刑産業 アメリカ死刑執行マニュアル:スティーブン・トロンブレイ 藤田真利子訳、作品社
  • 不死テクノロジー 科学がSFを超える日:エド・レジス著 大貫昌子訳、工作舎
  • 「最後」の大辞典:スタブロス・コスモプロス 大辺理訳、文藝春秋
  • われ、謙信なりせば〜上杉景勝と直江兼続:風野真知雄、祥伝社ノン・ポシェット
  • 岩波生物学事典 第2版:岩波書店
  • 化学大辞典、東京化学同人
  • 毒のはなし:D・バチヴァロワ、G・ネデルチェフ著、山崎紀美子、川並辰男訳、東京図書
  • 微量からの発想:桜井弘、学士会会報、1999−検No.825
  • 闘う医魂 小説・北里柴三郎:篠田達明、文春文庫(文藝春秋)
  • 先人たちが見たミクロの世界:B・J・フォード、日経サイエンス1998年7月号
  • 天才の通信簿:Prause,G(丸山匠、加藤慶二訳)、講談社
  • ADVANCES OF MODERN SCIENCE:MELVIN BERGER、YOHAN PUBLICATIOBNS, INC.
  • Medical knowledge for fun; Richard Worcester, Parthenon Publishing Group
  • The  Book  of  Heroic  Failures:Stephen  Pile、PENGUIN  READERS
  • アメリカン・ヒーローの系譜:亀井俊介、研究社出版
  • 酒肴奇譚 語部醸児之酒肴譚:小泉武夫、中公文庫(中央公論社)
  • 幻獣の話:池内紀、講談社現代新書
  • 進化論が変わる ダーウィンをゆるがす分子生物学:中原英臣 佐川峻、ブルーバックス(講談社)
  • ビジュアル版 世界史物語:西村貞二、講談社
  • 科学者はなぜ一番のりをめざすか 情熱、栄誉、失意の人間ドラマ:小山慶太、ブルーバックス(講談社)
  • 徳川将軍百話:中江克己、河出書房新社
  • You Can’t Sneeze with Your Eyes Open:Barbara Seuling、The Hokuseido Press
  • ニッポニウム〜人生は短く学術は長し 小川正孝の元素発見再考:吉原賢二、学士会会報、1997−検No.817
  • 夢分析:河合隼雄、学士会会報、1987−機No.774
  • 独裁者たちの神経学:小長谷正明、学士会会報、1997−掘No.816
  • 二十六志八片の指環:小津次郎、学士会会報、1986−供No.771
  • 環境の変化につけ込む新顔の疫病:石弘之、学士会会報、1998−掘No.820
  • 人と酒の関わり:西谷尚道、学士会会報、1999−供No.823
  • ペストと文化:大内力、学士会会報、1986−機No.770
  • ガリレオとサルピ:赤木昭夫、学士会会報、1985−供No.768
  • 未来実験国として日本:白根禮吉、学士会会報、1993−検No.801
  • 大学入試を考える:天野郁夫、学士会会報、1992−掘No.796
  • 激変する世界と日本の選択:天谷直弘、学士会会報、1992−検No.797
  • 日本人の身体観:養老孟司、学士会会報、1992−検No.797
  • 地震予知について−科学における楽観論と悲観論−:上田誠也、学士会会報、1998−供No.819
  • 地球の生物圏における微生物の役割:都留信也、学士会会報、1987−検No.777
  • アルツハイマー病における脳統御機能の破綻とその再建:松澤大樹、学士会会報、1998−機No.818
  • 研究夜話−プロスタグランディン−:早石修、学士会会報、1987−検No.777
  • 日本に学問の樹を−ベルツの言葉−:井村裕夫、学士会会報、1993−供No.799
  • 図書館だより 池田家文庫−岡山大学附属図書館:萬成勲、学士会会報、1992−検No.797
  • アメリカにおける日本仏教:柳川啓一、学士会会報、1983−機No.758
  • ナポレオン・東方の夢:両角良彦、学士会会報、1982−検No.757
  • 乱世の英雄:海音寺潮五郎、文春文庫
  • 日本語大辞典:監修:梅棹忠夫他、講談社[カラー版]
  • 資源と人間:中村浩、現代教養文庫
  • トクする雑学:ハンスウィルヘルム・ヘーフス(西川賢一訳)、集英社文庫 
  • 一年諸事雑記帳(上):加藤秀俊、文春文庫
  • 闇の世界への招待状:リチャード・ザックス(バックアップ・ワークス訳)、KKベストセラーズ:
  • がくがく辞典 聖なる猥学48講:増原良彦、文春文庫
  • 死刑執行人サンソン ー国王ルイ十六世の首を刎ねた男:安達正勝、集英社新書
  • 2004年1月26日付  朝日新聞
  • 2004年2月14日付  朝日新聞
  • 当たった予言、外れた予言 ジョン・マローン[著] 古賀林幸[訳]、文春文庫
  • アオカビから発見されたもう1つの奇跡のクスリ「スタチン」、学士会会報、2006−VI、No.861
  • 花神(上):司馬遼太郎、新潮文庫
  • 英検準1級予想問題ドリル、1998、旺文社
  • 2006年11月26日付 朝日新聞
  • フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  • THE BLUNDER BOOK 「この世は間違いだらけ」 著者 M.H.ゴールドバーグ 株式会社 北星堂書店
  • 第二次大戦末期のドイツ客船「ヴィルヘルム・グストロフ」の悲劇、学士会会報、2006−I、No.856
  • 朝日新聞 2007年(平成19年)3月6日付 火曜日 朝刊
  • 随想 微生物−小さな魔術師− 木下祝郎:学士会会報、2002-II、No.835
  • いのちの尊厳と尊厳ある死−転機に立つ日本人− 柳田邦夫:学士会会報、2001-II、No.831
  • タマネギと生活習慣病−今やタマネギが薬として注目されている 宮尾興平:学士会会報、2002-I、No.834
  • ザビエルと高山右近 加賀乙彦:学士会会報、2002-I、No.834
  • 健康は呼吸で決まる 西原克成:学士会会報、2002-I、No.834
  • 日本の国菌コウジキン論 一島英治:学士会会報、2002-III、No.836
  • 水面下の環境問題をどう考えるか 合志陽一:学士会会報、2003-IV、No.841
  • たばこの歴史について 石井和夫:学士会会報、2003-III、No.840
  • 資料館たより 小島資料館と新撰組資料 小島政孝:学士会会報、2004-V、No.848
  • 私のデンマーク留学生活 鈴木 忠:学士会会報、2007-V、No.863
  • ケルトの涼風 武部好伸:学士会会報、2003-VI、No.843
  • 文学者が歴史を書く ドナルド・キーン:学士会会報、2003-II、No.839
  • 遺伝子のたくらみ 日高敏隆:学士会会報、2003-I、No.838
  • パーキンソン病−歴史と現況 久野貞子:学士会会報、2003-I、No.838
  • 総合調理科学事典、編者 日本調理科学会、光生館
  • 読む食辞苑 日本料理ことば尽くし:著者 小林弘:同文書院
  • 歴史の意外な「ウワサ話」真実か? マユツバか? 驚きのネタを一挙公開:著者 日本博学倶楽部:PHP文庫 
  • まちがい食品学:著者 河野友美:中央公論社
  • 徳川将軍家十五代のカルテ:著者 篠田達明:新潮新書
  • 英国101話:著者 林信吾:中央公論社
  • 妖人奇人館:著者 澁澤龍彦:河出書房新社
  • 生化学の夜明け〜発酵の謎を追って:著者 丸山工作:中公新書
  • 英語になった日本語 ことばにみる最新アメリカ事情:著者 エバンス・M・年恵:ジャパン・タイムズ
  • ステッドマン医学大事典 改訂第5版 メジカルビュー社
  • 蒸留酒の旅 著者:吉村喜彦 学士会会報 2007-III No.864
  • 熊本大学薬学部-今月の薬用植物(HP)
  • 身近な人に「へえー」と言わせる意外な話1000:J & L パブリッシング:朝日文庫
  • 歴史人物お脈拝見−著名人も悩んだ病気のあれこれ:著者 板東定矩:ぎょうせい
  • 歴史読本ワールド「聖書の世界」(第1巻第1号):株式会社新人物往来社
  • おどろき日本史 合戦の舞台ウラ:著者 二木謙一:株式会社三笠書房
  • SAVE THE EARTH「地球を救おう」:著者 B・マイルズ:株式会社 北星堂書店
  • OUR 徳島県政だより アワーとくしま 平成21年4月号 No.299
  • マラリア 中澤 港
  • 痛みと鎮痛の基礎知識 - Pain Relief■鎮痛法│ホスピス│ ←→ トータルペイン/がん性疼痛←→WHO方式がん疼痛治療法(ホームページより)
  • 随筆集・宇田整骨院・吉野ヶ里遺跡・卑弥呼(ホームページより)
  • モンタギュー夫人と天然痘予防接種 前田雅晴 福岡大学研究部論集A 6(4) 2006
  • Britannica Online Encyclopedia Search Site
  • 健康情報サイトNMN ヒポクラテスの癒す力 2004.12.15更新
  • 神経学の歴史2
  • 『アメリカ医学の歴史』 ジョン・ダフィー著 二瓶社 2002年、P.131〜134
  • クロード・ベルナールの人体実験論 金沢大学医学系研究科保健学専攻 細見博志
  • MEDICAL Wit and Wisdom The Best Medical Quotations from Hippocrates to Groucho Marx
  •  Compiled by Jess M. Brallier  Running Press-Philadelphia, Pennsylvania
  • HeLa cell definition - Medical Dictionary definitions of popular medical terms easily defined on MedTerms
  • MedicineNet.com
  • http://www.z.rojo.jp/taka/freud.html フロイト−精神分析解剖
  • A Science Odyssey: People and Discoveries: Moniz develops  lobotomy for mental illness
  • Berlin Medical Historical Museum of the Charit・- Rudolf Virchow MUSEUM
  • 岩波=ケンブリッジ世界人名辞典
  • Dominique-Jean Larrey: Napoleon’s Surgeon from Egypt to Waterloo:Journal of the Medical Association of Georgia (JMAG):September 1990 pages 693-695:Dominique-Jean Larrey: Napoleon’s Surgeon from Egypt to Waterloo:Miguel A. Faria, Jr., M.D.

(了)
(初出:2014年09月18日)
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登録日:2014年09月18日 14時21分
タグ : 医学史 トリビア

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