
著者:君塚正太(きみづかまさた)
昭和六十年五月二十三日生まれ。日本大学第三中学校卒、中央高等学院卒、クラーク国際専門学校ボディガード科卒。十九歳後半、この頃より執筆活動を始める。イタリア国家警察、フランス国家憲兵隊に少尉として赴任。
連載記事「殺人鬼の発生とその欲動構造について」目次
■殺人鬼の発生とその欲動構造について
- 殺人鬼の発生とその欲動構造について(1)(2014年10月07日 13時03分)殺人を犯す人間の遺伝的要因、気質要因とはなにか。心理学と精緻なる精神で殺人鬼の内面を徹底分析する論文、第一弾。
- 殺人鬼の発生とその欲動構造について(2)(2014年10月14日 14時26分)
殺人鬼の嗜好、先入観とパラノイスの差異。殺人鬼が発生する段階と人格面の問題について。- 殺人鬼の発生とその欲動構造について(3)(2014年10月30日 19時46分)
ユングとチュービンゲン学派による殺人の気質的要因に迫る。また、遺伝から見た殺人鬼の誕生について。- 殺人鬼の発生とその欲動構造について(4)(2014年11月22日 14時39分)
女性が連続殺人鬼になる可能性はきわめて少ない。しかし、FBIの資料には両面価値の紅一点と云える例が載っている。それは…。- 殺人鬼の発生とその欲動構造について(5)(2014年12月16日 18時52分)
殺人者における主観と客観の乖離はどこでおきるのか。多くの心理学者や作家の言葉を借り、数式化して問題に迫る。アクセスランキング(月曜更新)Facebook「いいね!」ランキング- ハザードランプはつけたままで(1)(83) 寺尾豊(小説/現代)
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