著者紹介
麻梨 (c)

麻梨(あさり)

 エッセイを一本書くよりも、自己紹介をする方が苦手ということに気が付きました。麻梨(あさり)です。

 決して、逃げているわけではないのです。実績がまるまるないので、紹介することが何もなかったのです。だって、下ネタと風俗系になぜか詳しいとか、大ぴらに説明したくないじゃないですか。女の子だもの。言っていて鳥肌が立ちました。快感です。

 好奇心は人一倍、根暗とテンションはその十倍。
 無駄知識と失敗談を武器に、素人根性燃やします。
 ……灰になるだけな気が、しないわけでもないのですが。

関連サイト

麻梨の記事

【エッセイ/エッセイ】
  • 吾輩は司書である(1) (2014年06月26日 12時30分)
    「吾輩は女子大生である」の著者が司書となる。独特のノリで図書館の最高機関にあたる国立国会図書館の独自性とその中身について解説。
  • 吾輩は司書である(2) (2014年07月12日 12時33分)
    公共図書館の司書を務める著者。いまの図書館はファーストフード店も真っ青なサービス業。その具体例を解説します。
  • 吾輩は司書である(3) (2014年07月27日 15時52分)
    自転車での帰り道、職質をうけ「何やってたの?」という警察官の質問に「自転車に乗ってました」とまんまを答えて笑われる。職質体験記。
  • 吾輩は司書である(4) (2014年08月16日 17時30分)
    図書館で購入する本は、シリーズや選書、リクエストを基準にしているが、なかには「なんでこんな本入れたんだよ」と突っ込みたくなることがあります。たとえば…。
  • 吾輩は司書である(5) (2014年09月09日 13時26分)
    花も恥じらう二二歳、短大同期の三人で秘宝館「性神の館」に突入。がっつり解説コースを選んだ筆者たちが驚いたその内容とは?
  • 吾輩は司書である(6) (2014年09月30日 18時42分)
    保育園・学童・図書館。道を挟んで小学校に囲まれ、保育園とは廊下でつながっている図書館。大群の子供に進撃され、遠慮のないカンチョーを喰らう筆者。園児たちとの関わり。
  • 吾輩は司書である(7) (2014年10月21日 21時22分)
    宇宙と交信していそうな友人トム。短大を卒業し、暑くて寒いとある地方で一人暮らしを始めたトムから手紙が届く。なんだかよくわからないトムの生態について。
  • 吾輩は司書である(8) (2014年11月05日 13時56分)
    いけすかない子供たち。でも、自分が子供の頃、すべての女子に一度は感染する病気があった。いまなら迷いなくケツに蹴りをぶちかます思い出とは。
  • 吾輩は司書である(9) (2014年12月04日 14時24分)
    興味のあること以外は眼が死んでいる奴、S未。彼女が最も目を輝かせる瞬間。それは給食の「わかめごはん」であった……。
  • 吾輩は司書である(10) (2015年01月08日 17時20分)
    にゃんこをなでなで。猫缶を差し上げようとコンビニで購入。なぜかお箸が着いてくる。私が食べると思われたのか、ありがた迷惑とはこのこと。図書館での「あるある迷惑」とは?
  • 吾輩は司書である(11) (2015年02月14日 11時18分)
    小さな図書館に訪れる常連さんの中にはグレートなおじいちゃん――Gさんがいます。Gさんの肉食エピソードをお披露目。
  • 吾輩は司書である(12) (2015年03月12日 14時10分)
    大晦日、山手線に乗ると無言で妖怪体操を始めたマルコメ少年。笑いをこらえるのに懸命の筆者をよそにニヤニヤする彼らなのであった。
  • 吾輩は司書である(13) (2015年04月07日 15時28分)
    「図書館間相互貸借」について司書である著者が解説。図書館同士で資料を貸し借りできる制度なのだが、近くの図書館に欲しい資料がなくても借りられる可能性があるのだそう。マニアックな資料が必要なとき使えます。
  • 吾輩は司書である(14) (2015年04月19日 15時36分)
    宇宙からの有害電波を受信し、操られるようになった(らしい)著者。パンプス昇天事件と鍵が開かねえ事件を語ります。お疲れ様です。
  • 吾輩は司書である(15) (2015年06月02日 15時52分)
    日本十進分類法――NDC。本の背ラベルに張ってある番号で、ジャンル分けするいわば本の住所。司書は本の主題・内容を的確に捉えて分類することができなくてはいけないのだ。
  • 吾輩は司書である(16) (2015年08月29日 14時35分)
    SF近未来クライムサスペンスにドハマリした著者。ドラマに頻繁に出てくる哲学に影響され、西洋哲学書を読んでみたのだけれど。
  • 吾輩は司書である(17) (2015年09月11日 17時07分)
    前回に引き続き、哲学のお話し。哲学のどんなところが面白いのか、著者なりに日常と照らし合わせて検証(?)。いちどは触れてみたい学問です。
  • 吾輩は司書である(18) (2015年09月26日 13時18分)
    図書館の始まりはまさかの紀元前! 日本における図書館の始まりと無償化について。図書館の役割に言及します。
  • 吾輩は司書である(19) (2015年10月06日 19時30分)
    女子が一人では入れない店にランキングされるお店にも一人で行くという著者。入れないのにはきっと深いわけがある。その複雑な事情を紐解……。
  • 吾輩は司書である(20) (2015年10月24日 12時03分)
    なんとなく体重計に乗ってみたところ、想像の倍も増量していることに衝撃を受ける。思わずパンツを脱ぎ捨ててみるがやはり体重は変わらない。自己最高記録にどう挑む!?
  • 吾輩は司書である(21) (2015年11月10日 19時21分)
    つづきまして、ダイエットネタ。体重増加が深刻となりランニングを始めた著者。もともと体を動かすのが好きなため、ストレスにはならないのだけれど……。
  • 吾輩は司書である(22) (2015年12月04日 19時13分)
    職場の健康診断をサボる。自らの健康ではなく、上司に叱られないかとびくつく筆者。生活を見直してみると、意外と……そうでもないか。
  • 吾輩は司書である(23) (2016年01月21日 16時29分)
    文学部出身の著者が森鴎外の舞鶴を論ずる。固いイメージのある近代文学だが現代に通ずるものがあると主張。未読の方は読んでみたい。
  • 吾輩は司書である(24) (2016年02月11日 12時54分)
    「図書館で借りられるエロ本」として、谷崎潤一郎をとりあげる。うらわかき著者に「痴人の愛」はどのようにうつっただろうか。
  • 吾輩は司書である(25) (2016年03月15日 14時20分)
    近代文学と麻梨その三では坂口安吾の堕落論を取り上げる。ささやかな絶望を知ったとき、はじめて染みる「開き直り」。ラノベもいいけど、たまには近代文学に浸ってみてはいかがだろう。
  • 吾輩は司書である(26) (2016年05月21日 11時00分)
    リードにトウモロコシをつけて散歩をしている人を見て驚愕する著者。次々に珍スポットに足を運んでは悲鳴を上げ、またも懲りずに出かけたのは「明治大学博物館」であった。
  • 吾輩は司書である(27) (2016年07月02日 13時54分)
    マニアックスポット「目黒寄生虫館」に突撃。全長8メートルのサナダムシに仰天し、体内から引きずり出されるところを想像して怪しく身もだえする麻梨なのであった。
  • 吾輩は司書である(28) (2016年12月01日 15時57分)
    簡単に答えが得られない問題に対し、考える力を育てようと「図書館を使った調べる学習講座」ワークショップを担当することになり……。
  • 吾輩は司書である(29) (2017年04月19日 16時47分)
    外面はスペックの高い女子二名。ひとりは腐女子でもうひとりはダブルパンツ。見抜けるモノはそうざらにはおるまい……。人は見かけによらないというお話。

麻梨の電子書籍

【小説/現代】
  • S――私が失恋(こい)したあなたの話
    端書は創立記念式典に出展するため文芸部のリレー小説をまとめることだった。役割を押しつけられることになった藍瑠が文芸部部室だった第四美術室に向かうと、そこにはひとり油絵を描く変わり者ヒナノがいた。部誌を渡す代わりにモデルとなり脱いだ藍瑠。絵の具を水場で落としているとそこに見慣れぬ青年が現れる。二卵性双生児のうら悲しいストーリー、いったんは幽霊となった学生とその案内役のヒミツ、机に書いたメッセージでやり取りする全日制と定時制の生徒とそれぞれの事情、体育倉庫に忍び込んだ小学生と女子高生の会話、二股を噂されるふたりの困惑。同じ高校を舞台に、それぞれの恋と想いがひとつに繋がっていく切ないラブストーリー。
【エッセイ/エッセイ】
  • 吾輩は女子大生である
    女子大生、麻梨の日常と就活、就職までを記した悪ノリエッセイ22編。下着ドロにあった友人とその後の行方、理解してもらえない趣味など日常のあれこれに始まり、企業説明会、「お祈りメール」こと不採用通知について、「私服でお越し下さい」という面接などの就活エッセイも。「初めて人にいうんだけどさ」と前置きされて、なぜか性癖をカミングアウトする友人たち、人泣かせの彼女たちを潜りぬけ、見事、内定をつかめるか麻梨!