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著者紹介
北岡万季 (c)

北岡万季(きたおかまき)

猫科ホモサピエンス。富士山の麓で生まれ、瀬戸内海沿岸に生息中。頼まれると嫌と言えない外面の良さがありながら、好きじゃない相手に一歩踏み込まれると、一見さんお断りの冷たい眼差しを、身長165センチの高さから見下ろす冷酷な一面も持ち合わせる。これまで就いた職業は多種多様。現在は娘の通う私立小学校の役員をしつつ、静かに猫をかぶって専業主婦として生活している。

氏名:北岡 万季(きたおか まき)
性別:女
誕生日:2月26日(月)
職業:表向きは専業主婦
住んでいるところ:広島県
生まれたところ:静岡県
趣味:ひとり遊び全般

北岡万季の記事

【小説/現代】
  • 緑の日々 (2010年06月21日 17時55分)
    結婚に恋していた郁子は、恋人だった克彦とともに憧れの新婚生活をスタートさせる。しかし、現実は郁子の思い描いていた生活とは天地ほども差があった。絶望した郁子は、自分も好きに生活を始める。そして彼女が辿った道とは……。
【エッセイ/エッセイ】
  • あのとき (2010年06月21日 17時41分)
    走っていたはずの車は動いてなかったし、両親の姿もない。幼いころ――むせかえるような暑さと耳鳴りがするような静けさに目を覚ました、あのとき。「おまえ、最近へんだよ」 中途半端に笑っていたら、涙が溢れて止まらなくなった。筆者の告白。
  • 過去・現在・未来 (2010年06月21日 17時43分)
    9歳年上の夫と同い年に見られてしまった主婦(30歳)が、一大決心して挑むダイエット。もちろん金は使わない。絶対に若く見せてやる、ただそれだけが彼女の心の支えであった。しかし彼女には過去に同じような経験が……。
  • 痛快主婦閑談(1) (2010年06月21日 17時45分)
    穏やかな午後、ワイドショーを見ながらくつろぐ憩いの一時。そんな一瞬を突いてかかって来る一本の電話。近所の主婦に総力取材をした「いたずら電話」の数々。恐怖におののく主婦から、果敢に立ち向かう主婦たちの実話集。
  • 痛快主婦閑談(2) (2010年06月21日 17時47分)
    どこの町内にも必ずいる「迷惑な主婦」。しかし、面と向かって文句を言えないのが、ご近所付合いの難しいところなのである。密かに「ご近所付合いラインキング」を付けつつ日々格闘する主婦の生態記録。
  • 痛快主婦閑談(3) (2010年06月21日 17時49分)
    ただ買い物に出かけただけなのに、どうしてこんなに疲れるのか。その原因は町を闊歩する現代の若者にあった。なぜ君たちはそうなんだ? おばさんには理解しがたいその若者たちに、一言申し上げるエッセイ。
  • 痛快主婦閑談(4) (2010年06月21日 17時50分)
    たった1匹のミドリガメのお陰で、北岡さんちはてんやわんやの大騒ぎ。その騒動の中で、幼い頃の自分と、目の前の娘が重なって見えた。そんなとき、子育てとは自分の記憶をとりもどすためにあるのかもしれない、と著者は思うのだった。
  • 痛快主婦閑談(5) (2010年06月21日 17時52分)
    授業開始のチャイムが鳴ってから15分、加藤君と斉本さんが手を取り合って仲良く教室に入って来た。雑談はやまず、空席はまだ2席ある。授業参観日、いまどきの授業風景と母親の非常識にあきれ果てるのは、なにも作者だけではないはずだ。
  • 隙間すきま (2010年06月21日 17時57分)
    夫の留守にパソコンを使い始めた主婦が、イケナイ空間へと迷い込んでいく。家事を忘れ、育児を忘れ、そして主婦ということすら忘れて没頭するバーチャルな世界。心の隙間に気付いたとき、主婦はどうやってそれを埋めてゆくのか。
  • びば! 同居 (2010年06月21日 17時58分)
    長男の嫁である著者が、とうとうその親と同居を始めることになった。脳天気な夫と、送り出す実家の両親の涙。その狭間で揺れながら知らない土地へ運ばれて行く嫁。その先に待ち受けている姑との関係はいかに?
  • マツムシは吠える、スズムシはすすり泣く (2010年09月29日 13時26分)
    晩秋の夜、久しぶりにひとり街へ出てみて驚いた。そこにはいろんな種類の少年たちが、それぞれにうごめいていたのだ。その若者の間をすりぬけて行く著者。自分はも若くないんだと思う彼女が、最後に思ったこととは一体何だったのか。