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著者紹介
西巻裕 (c)

西巻裕(にしまきひろし)

小学校1年の時東京オリンピックの旗を振り、6年生の修学旅行の宿でアポロの月着陸を知る。モータースポーツの写真で写真家業をはじめ、その後二輪モータースポーツ専門誌の創刊に携わる。海外取材も何度か経験したが、本格的に海外がおもしろいと思うようになったのはパリダカールラリーやキャメルトロフィーの取材にでかけてから。砂漠もジャングルも、未知の風習を持つ人々も、とってもおもしろかった。知らないことが多いというのは楽しい。今は、写真を撮ったり文章を書いたり雑誌を作ったりの稼業で、福島の山奥に住みながらトライアルというマイナーモータースポーツの情報誌「自然山通信」を作っている。昔は機敏だったが、今は寝ることがなにより好きなぐうたらのおっさんに成り下がって老後をいかに楽しく生きようかと画策している。
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西巻裕の記事

【エッセイ/エッセイ】
  • 川内村ざんねん譚(1) (2014年03月13日 17時49分)
    東日本大震災より3年。福島県の川内村で暮らす著者が、肘張らず村を紹介。でも、確かに被災地ではあるのです。
  • 川内村ざんねん譚(2) (2014年04月01日 13時30分)
    なにもないと紹介した川内村だが、実はそんなことはない。詩人の草野心平さんがいる。心平先生の素顔について。
  • 川内村ざんねん譚(3) (2014年06月29日 20時29分)
    川内村自慢の「かわうちの湯」。震災でダメージを受けたが、改修されて豪華になった希少なリラクゼーション施設だ。値段もちょっとだけ高くなり、村人はお風呂に行くかどうか選択を迫られるのだった。
  • 川内村ざんねん譚(4) (2014年09月13日 11時39分)
    川内村には上水道設備がない。地下水を利用しているのだ。井戸や表流水のおいしさは東京のそれとはまったく異なるのだった。
  • 川内村ざんねん譚(5) (2014年12月09日 20時17分)
    川内村に越して8年。最初は携帯電話も通じないエリアだったが、やっと電話網が整備され便利になった。しかし、つながらなければつながらないで幸せなこともあるのではないかと思うのだった。
  • 川内村ざんねん譚(6) (2015年03月19日 15時05分)
    原発事故があって、村の駐在さんがいなくなった川内村。駐在さんといってもただのお巡りさんではない。家族ごと村に越してくるので村の仲間になる。今では考えられない駐在さんとの武勇伝。
  • 川内村ざんねん譚(7) (2015年10月17日 15時15分)
    川内村に移り住んで、ご飯が美味しいと喜んでいた筆者だが生産者はうまくないという。お米を炊くには水が重要な役割を占めていると主張。味を確かめるには現地に行くしかないようだ。
  • 川内村ざんねん譚(8) (2016年02月21日 12時34分)
    川内村の萬屋、そしてお百姓さん。食と土地と生、あらゆることを仕事にするお百姓さんの万能さについて。
  • 川内村ざんねん譚(9) (2016年07月04日 16時42分)
    村では国政選挙の他に、重要な選挙として村長選挙と村議会議員選挙がある。筆者が初めて経験した村議会議員選挙の投票率は九割だった。自衛隊敷地内で行われる期日前投票についてなど、あれやこれやの田舎の選挙事情。
  • 川内村ざんねん譚(10) (2017年01月19日 11時15分)
    東日本大震災を知らずに逝ったアサキさんを偲び、川内村の人間関係や生活を綴る。
  • 川内村ざんねん譚(11) (2017年07月30日 15時57分)
    田舎暮らしと都会暮らしではプライバシーの考え方にずいぶんと違いがある。田舎では何でもお見通しで、一見さんにはちょっと考えられないようなことまで筒抜けなのだ。まるでヌーディストクラブのような田舎の気持ちよさにあなたは浸れるだろうか!?
【エッセイ/紀行文・旅行】
  • ネパール紀行(1) (2010年06月15日 17時06分)
    北極点、南極点にバイクで到達した風間深志さんの他、パリダカ10回の経験を持つ浅井明さん、テレビ番組を制作するスタッフらと共に、ネパールはカトマンドゥ空港に降り立った一行。
  • さばく紀行(1)/砂漠からわいてくるアフリカの民 (2010年06月15日 17時08分)
    サハラ砂漠の東南のテレネ砂漠。こういうところでクルマをとめて休んでいると、どこからともなく、ターバンを巻いた、はだしの現地の人がやってきて、ぼーっとこちらを見ているという。
  • さばく紀行(2)/砂漠の街路樹 (2010年06月15日 17時09分)
    アフリカ大陸のアルジェ港から、数百キロの地点にあるオアシスまで、バイクで移動。夜、暗闇の中、街を抜けてしばらくすると、道の両脇に見えてくるものがあった――。
  • さばく紀行(3)/寝不足 (2010年06月15日 17時11分)
    寝不足のまま、マルセイユまで車を運転して行く。ふと気が付くと、目の前にトラックのテールランプが!